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写真で振り返るCP⁺ 2019(2)

ソニーブースでは限定アイテムをゲット

おそらくソニーブースは一番にぎわっていた印象がある。ブース規模も場内最大と思われる。

中央上段には新レンズ「FE400mm F2.8GM OSS」が。手前はα9、α7シリーズとFEレンズ。

レンズ展示右側には、APS-Cを含むEマウントレンズと、ビデオカメラでおなじみハンディカムなども展示されていた。

レンズ展示左側は、一眼レフカメラ対応のAマウントレンズを展示。

ソニーブース中央には巨大な樹木とモデルたちがポーズをとっていた。最新機種による描写力などを確かめることが可能だ。注目は「瞳AF」の精度だろう。

アンケートに回答すると「G Master Brand Book」(非売品)をもらえる。ソニーが誇る最強レンズ「G Master」の称号を得た各種レンズの仕組みのほか、プロ写真家たちによる作例などを紹介している。個人的には「『解像』と『ぼけ』の究極の到達点」に関する技術説明には興味を持った。

上記ハンドブックのほかに、ツイッターで「Gマスター」をつぶやくと新レンズとして話題の「FE400mm F2.8 GM OSS」キーホルダーがもらえる。おそらくレアアイテム!

ミラーレス一眼分野においてソニー一強は健在だった。Aマウントレンズも展示はされていたが、ほぼEマウントレンズを中心としたミラーレス中心の展開だったし、ミラーレスに多くの注目が集まっていた。今年もこの分野では独走状態なのは間違いなさそうだ。

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