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Gilletteでめざせツルツルフェイス

電動派? T字派?

メンズの身だしなみと言えばシェービング。毎日欠かせない人は多いはず。普段は電動シェーバーで簡単に済ませてしまうが、たまに深剃りしたいときはT字のカミソリを使用する。

今使っているT字カミソリは数年前に購入した「シック ハイドロシリーズ」。そろそろ買い換えたいと思っていた矢先、偶然見かけたのが「ジレット スペシャルパッケージ フュージョンプロシード」。

個人的に“シックは肌に優しい” “ジレットは深剃り”というイメージがある。どちらも使い心地は変わらなく、両方いい。だが今回は13年ぶりにシックからジレットへ乗り換えた。

キング C.ジレット氏が考案

2006年の5枚刃モデルを購入して以来、13年ぶりのジレットユーザー!

ここでジレットの歴史に軽く触れておこう。

1900年 プロトタイプとなるT字のカミソリを開発

1920年 刃のアングルの精度の向上やグリップなどを改良

1957年 刃のアングルを顔の輪郭に合わせて調整できる機能を搭載

1971年 はじめて2枚刃システムのカミソリが誕生

1998年 初の3枚刃カミソリを開発

2006年 5枚刃カミソリを発売

限定プレミアムホルダースタンド付き

通常モデルには付かないカミソリ用のスタンドが付いてくる。

T字カミソリは軸が太めの場合も結構多く、歯ブラシスタンドには収納できないことが多い。そのため置き場に困ることがある。専用のスタンドが付いてくるのはありがたい。

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